ライブレポに戻るSPEED LIVE 2010 〜GLOWING SUNFLOWER〜 (2010.06.13)
・時間 「15:00開場 16:00開演」 ・場所 「市原市市民会館」 ・曲数 「22曲」 ・公演 「約2時間26分」 ・席種 「全席指定 1階22列49番」 ・同行者 「−」 ・ウルトラ「0本」 ・装備 「−」 ・チケホル「中島早貴」
【開演前】 08:34 おはみやビーム! 11:30 出発。 11:44 南林間駅発。(各停相模大野 3475) 11:46 中央林間駅着。 11:53 中央林間駅発。(快急新宿 5558+8560☆) 12:08 新百合ヶ丘駅着。 12:12 新百合ヶ丘駅発。(多急綾瀬 97E 4556) 12:51 大手町駅着。 13:03 大手町駅発。(快速東葉勝田台 13S 05-109) 13:26 西船橋駅着。 13:33 西船橋駅発。(各停千葉) [※総武快速に鹿が乱入していたため、船橋での乗換え中止] 13:56 千葉駅着。 14:01 千葉駅発。(普通館山 209系) 14:18 五井駅着。 14:30 五井駅発。(普通上総牛久) 14:34 上総村上駅着。 14:53 会場着。 15:02 入場。 15:05 座席へ。意外と距離があるものの右側通路なので、一般枠にしては悪くない。
【ライブ】 16:03 開演。 ペンライトはツアーグッズ以外認められなかったので、拳で戦う。 1.Bridge to Heaven 2.Still Blowing 3.S.P.D 4.Body&Soul MC1:メンバー紹介+煽り 5.Breakin' out to the morning いろいろなライブに行っていると、振り上げどころが想像できるようになってくる。 最後の「Breakin Kick」がカッコよかった。 6.I'll Be All Right ▼▼ 7.蒼いリグレット ▼ 8.熱帯夜 ▼▼ 9.Need Your Hands, Tonight 映像:SPEEDヒストリー。 10.my graduation 客席パートあり。当時よく聴いたけど、歌詞を覚えていない_| ̄|○ しかも某Hプロみたいにモニターに歌詞が出ないし… 最後はみんなでもっさり。 MC2:市原2日目、DVD収録。メンバーがカメラを持って映し合う。 今日の星占い:山羊座1位・乙女座2位・牡羊座10位 寛子先生による「ヒマワリ」の振付講座。 歌わずに「1,2,3,4…」の掛声で、横でラジオ体操を始める多香子氏。客も面白がってラジオ体操やってるし(笑) 普通ならここでその曲が来るはずが、違う曲。 11.ALIVE もっさり。 12.華 13.White Love ほとんどがオドリストと化しているのでやってみる。 ダンサーによるパフォーマンス 14.Confusion 振付師は三浦大知氏。 15.ALL MY TRUE LOVE 16.STEADY 17.季節がいく時 客席パートあり。これも歌詞までは覚えてない_| ̄|○ ワイパー。 18.ヒマワリ 〜GROWING SUNFLOWER〜 ようやく登場。振付+もっさり。 19.Wake Me Up! djソング。 ☆アンコール☆ [※ヒマワリロックによる clap→jump→turn→jump→clap] 20.Go! Go! Heaven 途中で声がするのに絵理子氏の姿が見えないと思ったら、客席に乱入していた。 MC4:ツアーTシャツの色はあみだで決めた。ピンクだとなぜかもじもじしてしまうという寛子氏。 アメブロで募集した質問に答えるコーナー。 1.開演直前は? 寛子:客席を想像してテンション上げていた。 多香:SPEEDコールに反応。 仁絵:興奮を抑えていた。 絵理:今日1日を振り返っていた。 2.ツアー前半を終えて 絵理:金沢で空港にギターを忘れた。 多香:鹿児島で寝坊。 寛子:微妙なスキップ。ここで披露することになり、スキップしたまま去っていった(笑) 仁絵:今日、14曲目で振りを忘れて、他の人が踊っているのを見ていた。 21.I Remenber もっさり。 MC5:新曲、アルバム製作中。 ダンサーによるパフォーマンスであいさつ。失敗してやり直すが2回目も失敗。 22.One More Dream もっさり。 18:29 終演。
【終演後】 18:34 退場。 18:58 会場発。(臨時バス) 19:06 五井駅着。 19:08 五井駅発。(普通千葉 113系) 19:29 千葉駅着。 20:05 千葉駅発。(しおさい16号 257系/2号車5A番@なっきぃ席) [※まだ鹿乱入中] 20:50 新宿駅着。 21:21 新宿駅発。(急行藤沢 4551) 22:06 南林間駅着。 22:13 帰宅。
【あとがき】 暴れ度は低めでミキオライブ程度。初めてでもそれなりに楽しめる。 ただし歌詞を覚えていかないと置いていかれるところあり。