劇団ゲキハロ第2回公演 「寝る子はキュート」 (2007.06.22)

・日時 「18:30開場 19:00開演」 ・場所 「池袋サンシャイン劇場」 ・曲数 「−」 ・時間 「約1時間50分」 ・席種 「全席指定 2階6列26番」 ・参加者「愛花氏」
【開演前】 17:00 W葉台駅出発 (快速本八幡) 17:18 C布駅出発 (特急新宿) 中で胸元が栗の子並の「栗林さん(仮名)」に遭遇(爆) 17:50 池袋駅到着。 18:10 会場到着。運よく物販が空いていたので早々に並ぶ。   ・「パンフレット」 (1500円):役柄やあらすじ、出演者全員による座談会など、開演前に予習しておくとより楽しめます。   ・「DVDマガジン Vol.2」 (2200円):ソロインタビューに加え、ストーリー内に出てくるゲームで遊んだり、早口言葉対決など。      一言で言うと動画版パンフ。DVDマガジンは高確率で当たりますが、なかなかのレベルです。   ・「江戸から着信パンフ」(1500円):一緒に売ってたのでつい。すでにDVDで見ていますが、それはそれで楽しめます。 18:35 入場列が開場からわずか5分で落ち着いてしまったので、このへんで入場。 18:43 座席へ。2階とは言え、かなりの高さ。所詮は一般発売なので人が入ると部分的にやや見にくくなる。  「あなただけ見つめてるグラス」をスタンバイしてから、パンフで予習。 19:00 開演。 20:50 終演
【終演後】 21:15 池袋駅出発 21:53 渋谷駅出発 (26K 8621 急行中央林間) 22:35 帰宅
【あとがき】 ストーリーにしても演技にしても予想以上のクオリティで、非常に見ごたえがありました。 「知り合いの別荘で子供だけの夏休み共同合宿」というシンプルな設定、と思ったら「別荘内で中学生アルバイト(2人)」、 「1分でできる夏休み自由工作講座」(本当に作ってた)、「鏡の中に現れる幽霊」などの意外な展開も。 そして最後に明かされた「2人のお金を貯めている理由」、「東京に出てアイドルになる」、現代っぽい夢です。 ここのポイントはそのあとの、  「一緒に組まない?」 の言葉。 ということは物語的にはこのあと「ハロプロキッズ オーディション」を受けて、「℃-ute」が結成されるわけです。 そしてCDデビューして、ゲキハロ「寝る子はキュート」を…、エンドレスかよ(笑)
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