劇団ゲキハロ第9回公演 『三億円少女』
 〜E:清水佐紀〜 (2010.09.19)

・時間  「14:30開場 15:00開演」 ・場所  「サンシャイン劇場」 ・曲数  「0曲」 ・公演  「約1時間56分」 ・席種  「全席指定 1階12列25番」 ・同行者 「−」 ・ウルトラ「0本」 ・装備  「901Tシャツ@友理奈」 ・チケホル「熊井友理奈」
【開演前】 09:57 おはみやビーム! 11:54 出発。 12:06 南林間駅発。(急行相模大野 1456) 12:12 相模大野駅着。 12:18 相模大野駅発。(急行新宿 ☆8156+)  いつの間にか経堂でのメトロはこね22号通過待ちがなくなっていた。 12:58 新宿駅着。 13:02 新宿駅発。(山手線 外回り) 13:09 池袋駅着。 13:30 会場着。物販列へ。   ・DVD MAGAZIN Vol.22@2500円   ・パンフレット   @2000円   ・お札メモ 友理奈  @ 800円:三億円札、の束! 中はすかし程度に印刷されている。   ・9/19 2L写真 友理奈@ 250円   ・9/19 2L写真 キャプ@ 250円:主役の回に縁があったので記念に。 13:51 散財完了。計5300円。 14:33 入場。  ミヤ様への誕生日プレゼントをBOXに入れて座席へ。  12列目の右寄り。近くはないけど1回しか入らないから全体が見える点ではそれなりの席。
【本編】 15:00 開演。  ☆この回の配役☆ +その感想   ・雨宮依子/一希 (主役) → 清水佐紀  [昭和・平成]     殿方に尽くす優しい女性、でもバイクを乗りこなす意外性を持った役。尾道から上京したため広島弁。     方言もものにしていたし、バイクにまたがるシーンも得意のダンスを活かした大きな動きでかっこよさを表現。     演技力では梨沙子には負けるものの、この役はキャプテンが一番合っているような気がする。   ・伊東糸江 → 菅谷梨沙子  [昭和]     長女役。脇役の中では一番おいしいところが多い。     クオリティと笑いの両方を備えた腹話術とトーストをくわえて登校するシーンが印象的。   ・柊明美 → 夏焼雅  [昭和]     不良役。派手な格好と砕けた言葉遣い、どこまでが素でどこからが演技か分からないぐらい合っていた。   ・伊東香澄 → 嗣永桃子  [平成]     旅館の看板娘。普段から自分はかわいいと思っているモモ様にはピッタリの役。   ・児島緑 → 熊井友理奈  [平成]     香澄のバンド仲間。全体を通して目立つシーンはなし。     しかし出演シーンすべて衣装が制服! 衣装的にはサイコォー!!!だね。   ・長友琴絵 → 徳永千奈美  [平成]     依子(正確には一希)のお友達役。主役と絡むことが多く、ナレーション的セリフもある。     何よりこの人の1人シーンで始まるので結構印象に残る。   ・清家万里子 → 須藤茉麻  [平成]     アナウンサー役。上司であるジャーナリストにくっついてるため脇役の中でも一番地味。     終盤のロボット風シーン以外これといって見所がないのが残念。 ・押すだけでお湯が出るポット、ZOJIRUSHI。 ・梨沙子の腹話術、「光と闇の童話」で通用するレベルだね。 ・トーストをくわえながら登校しようとする梨沙子、と奈菜美。  ぢぇら語録ならこのあと「曲がり角でごっつんこ → 恋に落ちる」という妄想をするのである。 ・香澄+緑のバンド名「かすみどり」。すこぶるシンプル(笑) ・松葉杖で「機関銃」遊びをする純弥氏。地主語録に訳すと「汎新日本主義」。 ・みやの美しい足を最大限に強調するシーン。不良でも「美」は追求する。 16:56 終演。
【終演後】 17:36 池袋駅発。(山手線 内回り) 17:44 新宿駅着。 17:55 新宿駅発。(快速急行藤沢 3476+1155☆) 18:37 中央林間駅着。 18:45 中央林間駅発。(各停江ノ島 1453) 18:47 南林間駅着。 18:59 帰宅。
【あとがき】 主役がハロプロ2大女優の1人のキャプテン、友理奈姫が制服衣装、これは当たりの回だったと思う。 足のコンパクトなモモ様はバイクにまたがれるのか? ほんわかキャラの友理奈姫の不良役…、でも男性の平均にも勝る長身で迫力は出そう… 足の長い千奈美がバイクにまたがるとかっこいいんだろうな…、 と気になることはいくつかあるけど、役が変わると印象も大きく変わるだろうし、 前に見た回と比較してしまうだろうから、初見のイメージを大事にするために1回だけにしておいた。
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