阿井莉沙の「卒業」記念ミニライブ+握手会 (2006.2.24)


2006年2月24日に"ヤマギワソフト"で、「莉沙嬢のミニライブ&握手会」が行われました。


【まえがき】 整理券配布開始の2日後の仕事帰りにのこのこ行ったら、まだ33番。 ヲタ数があまり多くないと、こういう時に得をするのです!! (ZARDの船上ライブは倍率3桁だし、ぢぇらライブは先行予約で400番台だったりするので…) 当日、仕事終わってから本屋で「オリコン」と「Kindai」を散財。 その後、秋葉原へ移動して、リバティーで「嘘つきアリスと(以下略)」を中古散財。 I電気でアニカンを回収して、集合12分前になったので、会場へ。 入場後、席は自由。当然前の方、センターから埋まっていきますが、3列目のほぼセンターを捕獲。 去年のライブの時に散財したタオルをスタンバイ。 そしてイベント開始。
【ミニライブ】 「卒業記念イベント」と称してるだけに、「制服姿」で登場。  キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 莉沙かわいいよ、莉沙!! こんなかわいい娘と出会えるのだから、「運命の扉も開く」わけですよ。(Crystal Energy参照) ♪天使のためいき  MC:卒業エピソード。 式は2/16(木)、愛花姉ちゃん25周年の日、何という偶然(笑) 普段はムードメイカー的存在の人や、友達が泣いているのを見て、一緒に泣いてしまった話。 最初は学校に行くのが_| ̄|○だったのが、2年・3年になるにつれて楽しくなったとのこと。 某氏みたいにならなくてよかったです(謎) ♪Movin'on (今回オリジナルのリミックス)  MC:教習所エピソード 「実技」は卒業したそうですが、まだ「筆記」が残っているので、事実上「卒業見込み」。 後部座席で仮眠をとって落ちたり、○×問題ではお味噌の熟成が不十分で5回落ちて、6回目がかなり気まずかったそうです。 ここだけの話、筆者も大学の「化学T」で3回落ちてるので、その気まずさがよく分かります。 ♪行こうか
【握手会+2ショットチェキ撮影会】 ライブ終了後、まずは握手会。  愛花:卒業おめでとうございます!!     免許取ったら「ドライブイベント」やってください。  莉沙:後ろに続け、みたいな。  愛花:いや、僕免許持ってないんで…  莉沙:最短15日で取れるので、がんばってください。 「助手席に乗る」方のつもりで言ったんですが、そっちもあったか… でも永野氏(TWO-MIX)が実際にやってるイベント(抽選で1人)だから実現は夢じゃないかもよ。 で、しっかり教習を勧められてしまった(笑) 握手後、今回のスペシャルプレゼント「莉沙ノート」を3枚受取る。 これは何と実際に高校で授業の板書を写した直筆ノート。 ラミ加工してサインが入ってます。ただ加工の都合上、変なところで切られてるのがありますが_| ̄|○  ○国語:現代文の授業の進め方       「授業前に単元の感想を5行程度にまとめる」そうですので、このレポを読んだ方は感想文を5行書くこと(爆)  ○社会:立憲国家の成立       大嫌いな「歴史」のようです。読んでもさっぱり分かりません_| ̄|○       何しろ歴史は「ギリギリ 赤点(あか)の上を行くように」(J氏作替え歌/ギリギリtestより拝借)だった人なので。  ○??:国語でしょうか?       内容がことわざっぽいんですが、中間部分なので、決め手に欠ける罠。       成功の功は、刀じゃなくて力ですよ、莉沙ちゃん(笑) 握手会が全員終了後、続いて複数購入者の2ショットチェキ撮影。17k弱で2ショット撮れるなら安いもんですよ。 しかもそうそうチャンスがある特典じゃないので、この機会を逃したら一生後悔する、と思い3枚購入でチェキ2枚。 しかし、この時点で閉店15分前、かなり詰め込んでるな… ポーズはリクエストに応えてもらえるので、かなりおいしい。  1枚目:莉沙タオルと一緒に。  2枚目:(フィルム交換中) 背中合わせでピース。      身長が同じぐらい(正確にはA花氏の方が1cm大きい)だから違和感なし(謎) てなわけでイベントは終了。ヘッドが、  「一度きりの人生 楽しむべきだよね 絶対」 と歌っていますが、改めて名言だと思うわけですよ。 駅に向かう途中、吉牛で「鶏炭火焼丼」で夕食。牛でなくて鶏なのはツッコまないように(爆) K糸町経由で撤収。 リサティー号   ↑ライトで見にくいですが、「8009」です。    そう、矢野様のギャバンダイナミックな新年会の0次会で「春日部→北越谷」を担当した車両です。    この撮影で最大の失敗は、1号車に乗ってしまったこと。    N津田到着3分前に起きて前に向かうも、人が多くて0.3両分ぐらいしか進まなかった罠_| ̄|○    約2分停車のため、とにかく10号車を目指し、ドアが閉まると同時に撮影完了。
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