「山本麻里安のはにわマイハウス 公録+イベント」 (2002.3.22)
3月いっぱいで地上波での放送が終わってしまうということで、都庁45階のスタジオSOLAで公開録音が行われました。
開始約1時間前、17:25分に着きましたが、スタジオ周辺はすでに「Shulla-ba!」と化してました。
18:26 構成作家の諏訪さん登場で前説。
いきなり「出演者より1時間遅刻したこと」を暴露。
さらに「携帯電話は電源を切って下さい」と注意しつつ、「自分の携帯の電源を切っていないこと」を暴露。
時間の関係上、拍手の練習はカット(ぉぃ)。公録開始40秒前にタイトルコールの練習へ。
そして言うまでもなく押す。
18:34 公録開始。
のっけから「地上45階」を「地中」ととちる。
400人を超えたら2回回しと言っていましたが、日本野鳥の会の調べによると480人ほどいるとのこと。
それを聞いた麻里安ちゃんは「じゃ、そういうことで」と流しました。
最終回企画として、はにわマイハウスの10大事件をカウントダウンする
「SOMETHING DREAMS マルチはにわカウントダウン (略して"はにカン")」をやりました。
「ドリカン」のパクリであることは言うまでもありません(BGMもパクリ)。
19:08 公録パートが終了し、イベントパートに突入。
まずはアルバム「Dreamin' you」から「絶対無敵Love」を熱唱。2番のAメロの歌詞が飛びましたが何とか歌いきる。
続いてメインイベント(?)の「作家交代式」。
麻里安ちゃんの「初代作家の"諏訪まさる.com"選手の入場」のコールで諏訪さん再び登場
(というかずっとスタジオにいたが)。
ここで麻里安ちゃんに「はにわの原稿より作家交代式の原稿の方が力が入ってるじゃん」とツッコまれる。
続いて登場したのは、
金髪に
ちょんまげで
デーモン小暮メイクの
「伊福部崇氏」(2代目作家)。
まずは、諏訪さんから伊福部君にはにわの作家が代々使ってきたというパソコンの贈呈。
そして、諏訪さんがどうしてもやりたかったという伊福部君から諏訪さんへ感謝状の贈呈。
伊福部君はポケットからグシャグシャになった感謝状を取り出して読み始める。
しかし内容は「諏訪さんは昔、酔っぱらって豊口めぐみを口説いたこと」や
「実は感謝することなど1つもない」など大暴露路線。
最後は作家交代式では恒例らしい「あいうえお作文」。
「はにわ」を諏訪さん→伊福部君→麻里安ちゃんの順でやることになりましたが、
麻里安ちゃんが「オチは嫌だ」と移動し始めると、3人でスタジオ内を数周。
作家がオチをはずすとまずいということで結局、伊福部君→諏訪さん→麻里安ちゃんの順で決定。
「ハイテンションで にぎやかに …ワニワニパニック」(←すべる)
もう一回やり直し
「はっきりと ニコニコと わたしこれからもがんばります」
19:54 イベントパート終了。
20:11 やっとエレベーターに乗れる。
20:23 新宿駅を出発。
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